CATIAデータへの変換について
CADbro2025で、CATIAデータへの変換のメニューが出てきません。
新しい変換エンジンを搭載したことが原因のようで、旧変換エンジンに戻す必要があります。
もしCATIAへの変換が必要な場合は以下の設定変更をお願いします。
CADbroを起動して、リボンメニューの「CADbro設定」をクリックして下さい。「CADbro設定」のポップアップ画面が出てきますので、「規定の変換機器を使用」のチェックを外して「OK」を押して画面を閉じて下さい。以上で完了です。
新しい変換エンジンを搭載したことが原因のようで、旧変換エンジンに戻す必要があります。
もしCATIAへの変換が必要な場合は以下の設定変更をお願いします。
CADbroを起動して、リボンメニューの「CADbro設定」をクリックして下さい。「CADbro設定」のポップアップ画面が出てきますので、「規定の変換機器を使用」のチェックを外して「OK」を押して画面を閉じて下さい。以上で完了です。
CADbroのダウンロード先です。
CAbro2025のダウンロードの準備が出来ました
CADbroの新バージョン リリースのお知らせをしていたのですが、ダウンロードの準備が遅れて申し訳け御座いません。
下記アドレスをクリックして下さい。
https://www.camcraft.co.jp/cadcam/cadbro/cadbro.html
よろしくお願いいたします。
CADbroの新バージョン リリースのお知らせをしていたのですが、ダウンロードの準備が遅れて申し訳け御座いません。
下記アドレスをクリックして下さい。
https://www.camcraft.co.jp/cadcam/cadbro/cadbro.html
よろしくお願いいたします。
CADbro2025がリリースされました
12月6日に、CADbro2025がリリースされました。
ぜひバージョンアップのご検討や、新規にご導入などご検討をお願い致します。
主な強化された機能は、
トランスレータの最適化:NX® 2306、SolidWorks® 2024(図面シートを含む)、Creo® 10.0(図面シートを含む)、SolidEdge® 2024、およびInventor® V2024など、最新バージョンのサードパーティファイルフォーマットに対応しました。
PMI機能の最適化:PMI内の寸法において公差を括弧付きで表示できるようになり、公差スタイルの選択肢が拡充されました。
サイレントインストールの対応:手動操作を必要としない自動化されたインストールプロセスをサポートします。
より使いやすい3D BOM:新たに「アイテムの除外」機能を追加し、不要なコンポーネントを除外できるようになり、柔軟な3D BOMの構築が可能になりました。
安定性の向上:Analyze機能およびPro機能に関連する回帰問題を解決し、全体の安定性が向上しました。
詳細な機能内容の情報が、まだ届いていないために分かりにくい内容で、すみません。
ぜひバージョンアップのご検討や、新規にご導入などご検討をお願い致します。
主な強化された機能は、
トランスレータの最適化:NX® 2306、SolidWorks® 2024(図面シートを含む)、Creo® 10.0(図面シートを含む)、SolidEdge® 2024、およびInventor® V2024など、最新バージョンのサードパーティファイルフォーマットに対応しました。
PMI機能の最適化:PMI内の寸法において公差を括弧付きで表示できるようになり、公差スタイルの選択肢が拡充されました。
サイレントインストールの対応:手動操作を必要としない自動化されたインストールプロセスをサポートします。
より使いやすい3D BOM:新たに「アイテムの除外」機能を追加し、不要なコンポーネントを除外できるようになり、柔軟な3D BOMの構築が可能になりました。
安定性の向上:Analyze機能およびPro機能に関連する回帰問題を解決し、全体の安定性が向上しました。
詳細な機能内容の情報が、まだ届いていないために分かりにくい内容で、すみません。
JTファイルについて
はじめまして。
CADbroをダウンロードして体験版として使わせてもらっています。
JTファイルですが体験版では使えないのですか?
オプションと書かれていましたので体験版でもオプションになるのでしょうか?
CADbroをダウンロードして体験版として使わせてもらっています。
JTファイルですが体験版では使えないのですか?
オプションと書かれていましたので体験版でもオプションになるのでしょうか?
Re: JTファイルについて
CAM太郎
2024/08/24(Sat) 20:21 No.36
体験版ユーザー様、はじめまして。
CADbroを体験版として、ご試用をして頂きありがとう御座います。
JTファイルですが弊社では詳しくは判りませんが、ライセンスの絡みがあるようですので正規版でお使い頂き別途、このJTライセンスをご導入して頂く必要があるようです。
もしJTファイルの変換を確認したいという事でしたら弊社に、ファイルを送って頂きましたら、こちらで変換致しますので一度、ご連絡を頂けますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
CADbroを体験版として、ご試用をして頂きありがとう御座います。
JTファイルですが弊社では詳しくは判りませんが、ライセンスの絡みがあるようですので正規版でお使い頂き別途、このJTライセンスをご導入して頂く必要があるようです。
もしJTファイルの変換を確認したいという事でしたら弊社に、ファイルを送って頂きましたら、こちらで変換致しますので一度、ご連絡を頂けますでしょうか。
よろしくお願いいたします。


ネットワークライセンスについて
CADbroをネットワークライセンスで使っています。
複数の部署で使用しているのですが誰かがCADbroを立ち上げたままパソコンを放置しているためかライセンスを、そのパソコンが掴んだままのために他のパソコンで使えません。いまどのパソコンがライセンスを掴んでいるのかを調べることは出来ませんか? もし可能ならばライセンスを強制でサーバーに戻すことは出来ませんか?
よろしくお願いします。
複数の部署で使用しているのですが誰かがCADbroを立ち上げたままパソコンを放置しているためかライセンスを、そのパソコンが掴んだままのために他のパソコンで使えません。いまどのパソコンがライセンスを掴んでいるのかを調べることは出来ませんか? もし可能ならばライセンスを強制でサーバーに戻すことは出来ませんか?
よろしくお願いします。
Re: ネットワークライセンスについて
CAM太郎
2024/07/31(Wed) 09:21 No.34
太田様、はじめまして。
CADbroを、ご利用頂きありがとう御座います。
ライセンスの強制的な返却はできませんが、どのPCがライセンスを掴んでいるかは確認可能です。
1.サーバーのスタートニューから「ZWSOFT Network License」を選び「Network License Configuration」を選択して下さい。
2.「LMTOOLS by Flexera 」が起動します。(下記画像を参照)
3.「Server Status」のタグを選択して「Perform Status Enquiry」をlクリックしてください。
4.下部のStatusエリアを確認していただくと現在ライセンスを掴んでいるPC名が表示されています。
CADbroを、ご利用頂きありがとう御座います。
ライセンスの強制的な返却はできませんが、どのPCがライセンスを掴んでいるかは確認可能です。
1.サーバーのスタートニューから「ZWSOFT Network License」を選び「Network License Configuration」を選択して下さい。
2.「LMTOOLS by Flexera 」が起動します。(下記画像を参照)
3.「Server Status」のタグを選択して「Perform Status Enquiry」をlクリックしてください。
4.下部のStatusエリアを確認していただくと現在ライセンスを掴んでいるPC名が表示されています。

