つねに現場のニーズを先取りし、最新の加工機能を提供してきたCAM-TOOL.C3。 TOOLSは、この実績と信頼性を継承し、金型加工に必要なノウハウを豊富に盛り込んだシステムです。 短納期、コスト削減、高品質化が求められる金型加工に最適です。
Windows NTのGUI環境を採用し、直感的で使いやすい操作性を実現。 モデリング作業では、MDI(Multi Document Interface)、コマンドシート、スナップなどを採用し、操作性を一段と向上させています。 また、加工データの作成時にも、機能性と視覚的な分かりやすさを両立させ、スピーディで信頼性の高いデータ作成をサポートします。
発注元からのCADデータを確実に受け取ることは、効率的な金型制作の実現において不可欠です。グラフィックプロダクツには、自動車メーカー・家電メーカーなどから供給される多種多様なCADデータに対して数多くの変換実績があります。この豊富な実績と高度な技術力を背景に、高精度で信頼性の高いデータ変換ソフトを提供しています。
製品モデルから金型モデルへの展開作業は、手間のかかる作業です。 TOOLSでは非効率になりがちなこの作業に着目し、より実用的な形状評価・編集機能を開発。 キャビ・コア分割をはじめとする多彩な機能群が、オペレータを煩雑な作業から解放します。
製品形状モデリングはもちろん、金型モデル特有の形状処理に対応する多彩な曲面処理機能を搭載し、モデリング作業の効率を飛躍的に高めます。使いやすく、しかも豊富なバリエーションを持つフィレット機能では、キャビティ直彫りに欠かすことのできない高度なモデリング処理がスピーディかつ簡単に実行できます。
金型製作において荒取り加工は時間のかかる行程のひとつです。 現在では機械や工具の改良が進み、加工時間を短縮するための様々な加工技術が開発されています。 こうした新しい加工技術に的確に応えるため金型の大小を問わず、つねに効率的かつ安全な加工が実現できる様々な加工機能を提供します。
[主な機能] プランジ加工 プランジ荒取り、プランジ中荒取り(切り下げ)
平坦部周回切削、走査線領域切削、オフセット切削機能が高速・高品質な仕上げ加工を実現します。 等高線切削だけでは取り残しとなる勾配の緩やかな部分では、周回切削、走査線領域切削、オフセット切削などのカッターパスが追加可能。加工目的にあわせて等高線加工をサポートする最適な切削パターンが選択できます。
[主な機能] キャビ・コア周回荒取り 島形状干渉チェック、Zヘリカル切り込み、接続移動のF値制御、任意形状ワーク指定 輪郭切削 島形状一括加工、コーナーR処理、複数断面乗り移り 平面加工 片道、往復、周回、輪郭なり
[主な機能] 段取り情報定義 プレート情報、ワーク座標系、材質、安全面高さ 加工部位定義 加工形状定義、加工パターン選択 加工データベース 工具データベース